2016年10月1日から適用されるリミットレギュレーション。

今回はその中から気になるカードをピックアップ!

まずはコレ!

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特殊召喚・効果モンスター

星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500

このカードは通常召喚できない。

自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを

1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。

このカードの(1)(2)の効果は1ターンに1度、

いずれか1つしか使用できない。

(1):フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを除外する。

この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

(2):このカードの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。

このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。

制限⇒準制限

《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を

2枚デッキに投入するのは初めてという人も多いはず。

強いから規制されていたのに、

準制限に緩和されたっていうことは弱くなった!?

実際は全然そんなことないので1つ1つ見てみよう。

 

1つ目は高い攻撃力。

新しいリミットレギュレーションでも猛威を奮いそうな

《青眼の白龍》と同じ攻撃力。

いろんな効果を持ったモンスターや

3000の攻撃力を持つモンスターも増えてきたけど。

遊戯王は攻撃力が高いモンスターが勝つ、

ここだけ見てもこのカードの強さは変わらない。

 

2つ目はレベル。

《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の全盛期は

《突然変異》とセットで使われていることが多かった。

除外する効果を使ったあとに

《サイバー・ツイン・ドラゴン》に変身して1キルみたいな。

今はエクシーズがあるから、

簡単に召喚できるレベル8モンスターとして採用もありそう。

それこそ《青眼の白龍》デッキが取り込んじゃったりして(笑)

 

3つ目は意識の変化。

1枚と2枚の違いはデッキによって小さかったり大きかったりするけど。

枚数が増えたことで《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》は

切り札からいつでも使えるパワーカードになった印象。

召喚条件が緩いから手札にたくさん来ても困ることはないし、

相手からすれば何度も召喚されてたまったものじゃない!

そういう理由から《ダーク・アームド・ドラゴン》が流行したころみたいに、

墓地の光と闇モンスターの数を常に注意しないといけないときが来るかも!?

 

次はかなりひさしぶりに見るこのカード。

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効果モンスター

星1/光属性/魔法使い族/攻 300/守 400

リバース:自分の墓地に存在する魔法カード1枚を選択して手札に加える。

禁止⇒制限

エラッタもかからずに帰ってくるぐらい、

今の遊戯王ではあまり見ないリバースモンスター。

効果は悪くないんだけど…。

《聖なる魔術師》が使用されていたころのように

《強欲な壺》や《天使の施し》みたいな

いつでも使えて強いカードがないのが気になる。

あえて《聖なる魔術師》を採用するデッキは少なそう。

1つ考えられるのは環境やプレイングにもたらす変化。

セットされたモンスターを殴って良いことないっていう考え方あると思う。

墓地へ送られてサーチされたり、

新しいモンスターを特殊召喚されてしまったり。

実際に《聖なる魔術師》へ攻撃したら

魔法カードを回収されてしまうんだけど。

これまでのモンスターとちがうところは、

もし残してしまったら次のターンで使われてしまうこと。

リバースモンスター全般に言えるけど、

自分でリバースできたらホント強い。

その反転召喚のあとはシンクロにエクシーズ、

アドバンス召喚もできるわけで。

今まではセットされたモンスターに触らないことが基本だったけど、

戦闘破壊することが基本という考え方に変わっていくかも!?

 

最後はコチラ!

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融合・効果モンスター(準制限カード、2016/10/01から制限解除)

星1/闇属性/魔法使い族/攻   0/守   0

「サクリファイス」+「千眼の邪教神」

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

このカード以外のフィールドのモンスターは

表示形式を変更できず、攻撃できない。

(2):1ターンに1度、

相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

その相手モンスターを装備カード扱いとして

このカードに装備する(1体のみ装備可能)。

(3):このカードの攻撃力・守備力は、

このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値になり、

このカードが戦闘で破壊される場合、

代わりに装備したそのモンスターを破壊する。

 

準制限⇒無制限

少しずつ緩和されてきていよいよ無制限。

脅威じゃなくなったから無制限なんだけど、

3枚になったからできること…あると思います!

使うならやっぱり《簡易融合》。

単純にモンスター除去が3枚増えたと言えそう。

対象をとってしまうから《マジェスペクター》や

《神樹の守護獣-牙王》には効果がないけど。

モンスターを除去しつつ、

いったん自分のフィールドに置けることが重要になる場面ってあると思う。

多くのモンスターが破壊されたり墓地に送られたりしたとき効果を発動する。

そのカードたちを一時的とはいえ効果を封じて攻めることができるのは強い。

ピンチにならないように除去するカードは多いけど、

ダメ押しの一手として注目されるカードになるかも!?

今はどんどん新しいカードが出てそれに注目しがち。

戻ってきたカードも決して弱くはないし、可能性を秘めていると思う。

新旧のカードが入り乱れるアツいデュエル。

次の環境も楽しみ!