こんにちは、
今回は、ドラゴンボールヒーローズからスーパードラゴンボールヒーローズに変わったときの
変更点などをまとめてみました。
最初に前回の訂正です。
ロックオン発動順を登録順と書きましたが、
基本は、エリート−>ヒーロー−>バーサーカーの順番でした。
でも、順番は一部違うようです。
このため勘違いしましたが、それについては後で説明します。
ドラゴンボールヒーローズからの変更点
・人数が5人から7人になった
人数が増えてHP、戦闘力、ダメージなどが多くなりましたが、
それに合わせてミッションも難しくなったので、
そこまで、気にすることでもないのかな?
アビリティが2人分増えたほうが大きいのかと思います。
・戦闘力によるヒーローエナジーアップが3000ごとに1個になった
2000ごとに1個から、3000ごとに1個になりました。
そのため、ちょっとだけヒーローエナジーが溜めにくくなったかな?
たとえば、1ラウンドに初期気力2のヒーローを全出しした場合、
DBHは、戦闘力2000×5=10000で、ヒーローエナジー5個
SDBHは、戦闘力2000×7=14000で、ヒーローエナジー4個
たとえば、1ラウンドに1人、2ラウンドに残りを出した場合、
DBHは、戦闘力2000+3000×4=14000で、ヒーローエナジー7個
SDBHは、戦闘力2000+3000×6=20000で、ヒーローエナジー6個
何も考えず、1ラウンド全出しは、かなりつらくなります。
ヒーローエナジーが溜めにくくなった分、
戦闘力やヒーローエナジーを稼ぐアビリティ持ちを入れるようにしたほうがいいかな?
・防御がバトルタイプごとに行われる
防御がバトルタイプごとに行われるようになりました。
攻撃を受ける仲間とバトルタイプが一緒の仲間とガードすることになります。
ガードの値はアタックエリアの同じバトルタイプの仲間の平均値?になります。
ガードが高い仲間を1人で受けるのと
低い仲間と一緒に複数人で受けるのとでは、ダメージが違います。
アタックエリアに同じバトルタイプのガードが高い仲間がいたほうが
低い仲間に攻撃が行ったときのダメージが減ることになります。
気力ダメージも攻撃を受けた仲間と同じバトルタイプの仲間に飛ぶようになりました。
同バトルタイプの仲間は、
攻撃を受けた仲間の1/10(最大気力ゲージ1目盛り)分の気力ダメージを受けます。
気力ピンチでアタックエリアに出すと巻き込まれて気絶というパターンも多くなります。
「的確なアシスト」、「溢れ出る魔力」など、
気力回復する仲間を入れておくと巻き込まれ気絶を予防できるかな?
複数人気絶を狙うときは、「強者の領域」、「ツフル人の王」など、
気力ピンチにするアビリティも有効になります。
超ドラゴンボールも同バトルタイプの仲間が持っていた場合、奪われるようになります。
・連携攻撃時のチャージインパクトスピードが平均値になった
連携攻撃のチャージインパクトスピードが、
連携内で一番遅いカードのスピードから、連携内の平均値のスピードになりました。
・ドラゴンボールバトルが超ドラゴンボールバトルになった
ミッションに超ドラゴンボールがある場合、超ドラゴンボールバトルが発生します。
超ドラゴンボールは戦闘力6000ごとにレベルアップ。
レベルは1〜7(MAX)、アップしたレベルはダウンすることはありません。
超ドラゴンボールの所持者のパワーがアップします。
レベル1:パワー2000アップ
レベル2:パワー3000アップ
レベル3:パワー4000アップ
レベル4:パワー5000アップ
レベル5:パワー6000アップ
レベル6:パワー7000アップ
レベル7:パワー10000アップ
パワーアップ以外の効果としては、
超ドラゴンパーフェクトが発生
所持者が、通常パーフェクト、ミラクルパーフェクトより強い、
超ドラゴンパーフェクトが発生します。
ミラクルパーフェクト発生率アップ
所持者のミラクルパーフェクト発生率が20%アップします。
敵から奪った場合気力回復
チャージインパクト奪うと気力が25%(1目盛り分)回復します。
敵に狙われやすくなる
少しだけ敵に狙われやすくなるみたいです。
超ドラゴンボールは、所持者と同じバトルタイプの仲間に攻撃が行った場合でも、
チャージインパクトに負ければ、奪われてしまいます。
ドラゴンボールと同じように所持したまま勝利すると超ドラゴンボールを入手できます。
超ドラゴンボール所持者は、パワーアップなど追加効果がつくので、
よく考えて持たせる人を決めるようにするといいかな?
奪われるのがいやな人は、
アタックエリアで、同バトルタイプの仲間が少ない人に持たせるといいです。
あと、「決死の身代わり」、「世界チャンピオンの親友」、
「ソルベのボディガード」、「気配を消す」など使えば、
超ドラゴンボールを守ることができると思います。
(H1-17 ピッコロ)
・アビリティの発動タイミングが微妙に変化
アビリティの発動タイミングが変化したものがあるようです。
ロックオンアビリティ発動がヒーローエナジーアップアプリや、
作戦決定直後のアビリティなどより遅くなったため、発動させやすくなっています。
その他のアビリティも発動タイミングが地が言うものがあるかも?
・ロックオンアビリティの発動順番
エリート1、ヒーロー1、ヒーロー2、バーサーカー1で
同じ敵にロックオンしたときの攻撃順番が
DBHでは、EL1−>HR1−>HR2−>BS1の順番でしたが、
SDBHでは、EL1−>HR1−>BS1−>HR2の順番になるようです。
このパターンだけ、順番が前と違うみたい?
そのほかにも、違うパターンがあるかも?
うまく使えば、「渾身の一撃」叩かずからの「不可避の攻撃」で気絶、
気絶にヒーローのロックオンを当てることができるかも?
(HG1-54スーパーΣ)
いろいろ知っておくと戦いやすくなると思います。
ではでは、